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日本テレビ音楽株式会社(以下「当社」といいます。)では、魅力的なコンテンツの制作およびそれらの適切な管理に取り組んでおります。本来、お客様やお取先様等からのご意見やクレーム等は、商品・サービス、接遇、業務運営等の改善につながる重要な情報です。しかしながら、その内容または手段・態様が社会通念上許容される範囲を超える場合には、当社の社員その他の当社の業務に従事する者(以下「社員等」といいます。)の就業環境を害し、企業にも多大な損失を生じさせるおそれがあります。カスタマーハラスメントから社員等を守るため、この基本方針により対応方法を定めます。
この基本方針では、カスタマーハラスメントとは、お客様やお取引先様、施設の利用者様その他の当社の事業に関係を有する方々からの言動であって、その内容または手段・態様等が、業務の性質その他の事情に照らして社会通念上許容される範囲を超えたものにより、社員等の就業環境が害されるものを言います。
当社は、カスタマーハラスメントに対して、組織として合理的かつ理性的に対応します。まずは事実関係を確認し、正当なクレームであれば誠実に対応します。
一方、当社がカスタマーハラスメントに該当すると判断した場合は、事案の内容に応じて、複数名での対応、担当者の交代、対応の中止、以降のサービス提供のお断りやご連絡の制限など、必要な措置を講じます。また、特に悪質と判断した場合には、警察、弁護士その他の関係機関と連携し、毅然と対応します。
社員等に対し、この基本方針により当社の基本姿勢を明確にし、周知・啓発をします。また、カスタマーハラスメントの対応マニュアル等を作成するとともに、対応方法の教育等を行います。
あわせて、相談窓口を設置し、社員等からカスタマーハラスメントに関する相談を受けた場合、速やかに事実関係を確認し、適切に対応します。被害が確認された場合には、被害を受けた社員等に対する配慮を行うとともに、再発防止のため必要な措置を講じます。また、相談したことや事実確認への協力を理由として、社員等に不利益な取扱いをしません。
以上
2026年10月1日 制定